COLUMN

知っていただきたいこと

横浜で不動産投資がおすすめな5つの理由と
成功させるためのポイントについて解説

不動産投資の注目エリアとなっている「横浜」。
人気の観光スポットや娯楽施設、企業が多くたくさんの雇用が生まれていることから魅力溢れる街として認知されています。
都心へのアクセスも抜群で、「暮らしやすい街」そして、「働きやすい街」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。

今回は横浜で不動産投資を検討されている方に向けて、人気を集めている理由や成功させるためのポイントについて解説します。

1.データで解る!横浜の不動産投資市況について

①6年連続住みたい街ランキング1位

株式会社リクルートによるアンケートで「SUUMO住みたい街ランキング」で横浜が6年連続1位を獲得しています。
[首都圏]住みたい街(駅)ランキング 1位〜10位
2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 駅名 2023年 得点
1位 1位 1位 1位 1位 1位 横浜 1560
2位 2位 3位 3位 3位 3位 吉祥寺 1108
3位 3位 4位 4位 4位 9位 大宮 1059
4位 4位 2位 2位 2位 2位 恵比寿 924
5位 7位 7位 7位 5位 7位 新宿 789
6位 6位 5位 5位 7位 8位 目黒 681
7位 9位 9位 8位 11位 5位 池袋 665
8位 10位 12位 13位 10位 14位 鎌倉 649
9位 11位 11位 11位 13位 11位 渋谷 618
13位 13位 12位 15位 16位 東京 618
参考:株式会社リクルート「SUUMO住みたい街ランキング2023 首都圏版」
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2023/0222_12061.html
横浜は2位の吉祥寺と452ポイントの差をつけて、不動の一位を誇っています。
人気エリアである理由は、「暮らす」「働く」「遊ぶ」という生活をする上で欠かせない三大要素が充実していることが不可欠です。

また、横浜中華街やみなとみらいエリアなどの有名な観光スポットも人気である理由の一つです。
数々の商業施設が発展している一方、美しい自然や公園も豊富にあり、世代を問わず魅力的な街となっています。

②単身世帯が約半分を占める

不動産投資においては、将来的な賃貸ニーズを予測することが欠かせません。その上で、注目すべきポイントの一つが、「世帯構造」です。
日本では単身世帯が増え続けており、その背景には未婚率の増加や少子高齢化による高齢者の1人暮らしの増加などが背景にあります。
横浜市内においては、単身世帯が全体の45%を占めています。

参考:横浜市 令和5(2023)年 世帯人員別世帯数(住民基本台帳による)
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/setai/r5setai.html
地方からの転居者も多く、今後も単身世帯の増加傾向は続くと考えられるため、ワンルームなどの単身者向け賃貸不動産の需要がこれからも続くと予測できます。

③2026年開業|横浜市内で進む再開発事業の一例

横浜市の関内駅において進められているのが、大規模な再開発事業。
この大規模なプロジェクトには三井不動産をはじめ、東急、ディー・エヌ・エー、星野リゾートなど業界を代表する企業が参画しています。

オフィスや商業施設はもちろんのこと、ホテルなどの宿泊施設も併設される計画で、2026年春に向けて大規模な複合型総合施設としてグランドオープン予定です。


参考:三井不動産 JR「関内」駅前に「横浜市旧市庁舎街区活用事業」 着工
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2022/0712/download/20220712.pdf
これだけ大きな施設が開発されると、関内駅周辺のヒト・モノの流れが活発になり、横浜市内への集客効果は今まで以上に膨らむでしょう。
今後も、市内全域でさまざまな再開発や整備が行われることで、より利便性の高い住みやすい街となり不動産の資産価値向上も期待できます。

2.なぜ横浜で不動産投資が人気なのか?

住宅地としても人気の横浜ですが、不動産投資で注目されているのは、住みやすいからという理由だけではありません。
横浜が不動産投資市況で注目を集めている理由を3つご紹介します。

①アクセスの良さ

横浜は東京都心に近く、東京駅までは電車でわずか25分程で利用ができます。
新幹線、JR線、私鉄、地下鉄など、多くの交通手段が利用できるため、東京方面だけでなく、埼玉や千葉、静岡など様々な地域へのアクセスしやすい立地です。

不動産投資の地域選択において、公共交通機関が発達しているかどうかはとても重要なポイントの一つです。都心エリアから近いだけではなく、主要駅まで乗り換えなしでアクセスできるかという利便性の高さも入居者にとってはとても魅力的な要素となります。

②土地価格の上昇

横浜市では、全ての区で地価が上がっており、令和4年〜令和5年にかけて住宅地で+1.5%、商業地で+3.4%と上昇しています。

参考:神奈川県政策局 地価公示の概要
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/97037/05kouji_shiryou01.pdf
横浜の土地価格が上昇している背景の一つとして。
「都心からの程よい遠さ」と「子育て環境の良さ」というイメージがあるのでしょう。

コロナ禍を経て、”在宅ワーク”や”おうち時間”というスタイルが浸透しました。
自宅で過ごす時間が多くなった中で、都心よりも割安で、かつ都心へのアクセスもしやすいというエリアで人気が高まっています。都心程の人混み、渋滞、物価など、日々の生活にも直結する多くの事柄で「ちょうどいい…」のバランスが横浜にはあるのかもしれません。

また、地価の上昇トレンドが継続すれば、今後も有望な不動産投資エリアとなります。
土地価格の上昇は不動産の資産価値を高める傾向にもあるため、売却を検討されている場合は将来高値で売ることも期待できます。

③利回りが高い

不動産投資で注目したいポイントの一つが利回りです。
利回りが高い物件ほど、不動産投資の対象として優れていると判断できます。

横浜は川崎・東京都23区と比較した場合、”不動産価格は低く、利回りは高い”という特徴がみられます。横浜エリアは賃貸需要が高い一方、不動産価格が相対的に低い傾向にあるため高利回りにつながっているのです。

「予算を抑えつつ、収支も安定させたい」という方に魅力的なエリアとなっています。
収益不動産の価格
区分マンション 一棟アパート 一棟マンション
横浜市 1,386万円 7,614万円 1億8,839万円
川崎市 1,518万円 8,570万円 1億6,942 万円
東京23区 2,383万円 11,818万円 2億3,308万円

投資利回り(表面利回り)
区分マンション 一棟アパート 一棟マンション
横浜市 7.45% 7.63% 6.68%
川崎市 6.88% 7.05% 6.59%
東京23区 5.66% 6.09% 5.33%
参考:収益物件 市場動向 四半期レポート「不動産投資と収益物件の情報サイト 健美家 ( けんびや ) 」
https://www.kenbiya.com/doc/press/pre2023-07-11.pdf

3.横浜の不動産投資を成功へと導くための3つのポイント

不動産投資を成功させるためには、投資に関する知識に加えて、地域の特性、市場動向など、さまざまな情報収集が欠かせません。

今では、インターネットやSNSなどで豊富に情報が流通しているため、ある程度は各メディアから知識を習得することができます。

しかし、インターネットでは公開されていない情報もあり、専門的な知識や生の声を知りたいという場合には不動産投資物件を専門的に取り扱う不動産会社の方に話を聞くのが一番です。

ここでは、横浜エリアで不動産投資を成功させるために最低限、押さえておきたい3つのポイントについてご紹介していきます。

①人口が集中しているエリアを探る

人口が集中するエリアは、賃貸需要が高くなる傾向にあるため不動産投資におすすめです。
複数の路線が通っており、大型の商業施設やスーパーなどの環境が充実しているエリアだとさらに需要は高くなります。
人口が多く、人口増加率が高いという2つの観点から、以下に横浜市内18区における人口集中エリアTOP5をまとめました。
人口(人) 増減数(人) 増加率(%)
1 港北区 358,678(1位) 14,506 (1位) 4.2 (3位)
2 鶴見区 297,555 (3位) 12,199 (2位) 4.3 (2位)
3 神奈川区 247,322 (5位) 8,356 (4位) 3.5 (4位)
4 戸塚区 283,908 (4位) 8,625 (3位) 3.1 (5位)
5 西区 104,917 (18位) 6,385 (5位) 6.5 (1位)
参考:横浜市 令和2年(2020年)国勢調査結果速報 p3
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/seisaku/2020/0326dokujisokuho.files/dokujisokuho.pdf
人口が最も集中しているエリアは、港北ニュータウンで人気の港北区。交通アクセスはもちろん商業施設も充実しており、これからも発展が見込まれるエリアです。
横浜屈指の観光スポット「みなとみらい」がある西区は、面積が小さいため人口は一番少ないものの人口増加率は1位となっています。みなとみらいの発展に伴い、今後も人口増加が予想されます。

②単身者物件を選ぶ

横浜では約半分の世帯が単身世帯となっています。
交通アクセスがよく利便性の高い街であるため、通勤・通学をする一人暮らしの学生や社会人から人気というのが理由の一つです。

また、ファミリー物件の場合でも入居期間が単身者物件よりも長くなる傾向にある為、単身物件よりもやや利回りは下がりますが、より安定した不動産経営を行いたいという方にはおすすめです。

③駅近物件を選ぶ

不動産投資においては入居者のニーズ「暮らしやすさ」に応えることが重要です。
単身者であれば、通勤・通学されている方が多いため駅から近い物件を比較的好む傾向にあります。

また、主要駅の周辺には大型スーパーや病院、コンビニ、飲食店など日常生活を送る上で欠かせない施設が豊富にあるため、その分需要は高まります。

主要駅でなくても、駅からの距離が徒歩圏の物件であれば、入居者が退去した際も比較的早期に次の入居者を確保することもできるでしょう。
ただし、駅近物件は価格が高い傾向にあったり、夜の繁華街の中心にある物件などでは、地域性によっては駅が近いということが強みにならないケースもあるので、事前に周辺の環境をリサーチすることが大切です。

4.再開発が進み地価が下がりにくい横浜は売却時も◎

横浜市は東京を除くと、日本最大の都市であり、中でも最も人口の多い市です。地方の物件や賃貸需要の乏しいエリアの物件に投資、保有を行うよりも未だ底知れぬポテンシャルを秘めた横浜エリアの物件を保有することで、売却をする際も値崩れの心配や早期の売却が出来ない事態を緩和できるのも長期で保有できる理由のひとつです。

注目すべきは、6年連続で現在も「住みたい街ランキング1位」を維持しており、今後もますます賃貸需要の増加が期待されています。

横浜で不動産投資を成功させるためにも、今回ご紹介したようなエリアの特性や物件の特徴を見極め、購入後も安定した賃貸経営が出来る物件を選択することがとても重要になります。

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